【シンガポールニュース】コロナ安全対策違反で飲食店3店が閉店

~CNA 9月22日~

環境持続省(MSE)は9月22日、政府が新型コロナウイルスの感染対策強化するなか、安全対策に違反したとして飲食店3店に閉店を命じたこと発表した。

MSEによると、閉店が命じられた飲食店のなかには15人のプライベートディナーを受け入れた飲食店も含まれた。同飲食店では、グループは4つのテーブルに分かれて食事をしていたが、テーブル間を移動しながら飲み食いしていたとされる。

その他2店は、5人以上のグループの飲食を許可していたバーと午後10時30分を過ぎても客にアルコールを提供していた飲食店。また、違反行為が確認された別の飲食店4店には罰金が科せらえた。

シンガポールでは社会・経済活動規制の緩和でPhase2の段階にあり、店内飲食は解禁されているが、現行の規定では、グループ客は5人までで、テーブルは1m以上空けての設置を義務づけている。政府は店内飲食を提供する飲食店だけでなく客の違反行為の摘発も強化している。

【シンガポールニュース】新規感染者数322人、第2フェーズ以降後最多

~CNA 7月13日~

保健省(MOH)は7月13日正午までの、新型コロナウイルス新規感染者数が322人だったことを発表した。社会・経済活動の規制緩和が第2フェーズに移行してからは最多となった。

新規感染者の大半は、労働者用居住施設で集団生活を送る外国人労働者だった。市中感染者数は11人で、4人の感染経路は確認されている。感染経路が確認されていない7人のうち6人は無症状だった。この1週間で確認された1日あたりの市中感染者数は14人で前週の12人から増加した。

輸入感染は5人で、インドとパキスタンから帰国した永住権保持者2名、ワークパス保有者でフィリピンから入国した2名と配偶者ビザを持ち米国から入国した1名。5人ともシンガポール到着後の自宅隔離中の検査で感染が確認された。

シンガポールは6月17日から社会・経済活動の規制緩和の第2フェーズに移行しており、小売店などの営業再開が許可された。7月13日からは入場者を50人に限定して映画館の営業も再開された。

【シンガポールニュース】6月19日から社会・経済活動の制限緩和フェース2へ

~CNA 6月15日~

政府の新型コロナウイルス対策タスクフォースは6月15日の共同会見で、Circuit Breaker後の規制緩和をフェーズ1からフェーズ2に19日から移行すると発表した。

当初の社会・経済活動の制限緩和計画では、フェーズ2に移行するまでには最低4週間を要すると発表されたが、必須部門で感染リスクが低い環境での事業再開が許可された6月2日以降も国内感染者数が増加していないこと、移民労働者の感染数も減少していること、新たなクラスターが見つかっていないことなど総合的に判断し、あらたな規制緩和への段階への移行が早まった。

フェーズ2では、社会的距離を確保することを前提に、ほとんどの社会・経済活動が認められる。共同会見でガン・キムヨン保健相は、社会・経済活動を再開させると同時に感染拡大を阻止する段階に移るなかで、責任ある国民の結集した力が必要だと呼びかけた。

6月19日から小売店の営業再開、外食、5人以下で構成されたグループ活動などが許可されるほか、安全な管理措置が講じられている多くの企業やサービスが段階的に再開される。