【シンガポールニュース】 携帯アプリParking.sg、全カテゴリーの車輌で利用可能

~Channel NewsAsia  12月19日~

公共駐車場の駐車料金を携帯アプリParking.sgから支払うシステムが12月20日から二輪車や大型車の運転手にも適応される。これにより全てのカテゴリーの車輌の運転手が利用可能となる。

携帯アプリParking.sgは今年10月に導入され、一般車の運転手を対象にサービスを開始した。 公共駐車場でこれまで必用だった紙ベースの駐車用クーポンにかわって、携帯アプリを使って駐車料金の支払いを可能にした。 利用の延長の際も、わざわざ車に戻って駐車用クーポンを用意する必用もなくなった。

都市開発庁(URA)、住宅開発局(HDB)、政府の技術機関GovTechによると、同アプリはこれまで30万回を超えるダウンロード数を記録。Parking.sgに登録された車輌数は15,200台。国内1,100カ所の公共駐車場で利用することができ、Parking.sgを通じて駐車料金の支払われた回数は100万回を超えた。

今後は駐車履歴の確認や駐車場選択画面のマップなど機能の充実を図る。

【シンガポール ニュース】 エンターテイメントハブ、来年末までに完成

オーチャードからブギスに渡る商業地区に大型LEDスクリーンをメインにデザインされたタワー型のビルが来年末までに完成することになる。

ブティック・イベンツ・ハブと題した12階建ての施設はゲーリー・ホン氏によるプロジェクトで高さ60m。直径14mで高さ4階分に相当する巨大LEDスクリーンが特徴のタワーには総工費8百万Sドルが投入される。

Short StreetとSelegie Roadの交差地点が建設予定地で、現在は小売店舗が並ぶ3階立てのビルが建っている。建設予定地は文化遺産地域内で、近くにはアートスクールがあり、非常に人気の場所となっている。

不動産コンサルタントのコリン・タン氏は「観光客からは芸術や文化にたいする要求が強く、このエリアはそれに応えることのできる数少ない場所だ」と述べている。

また、建設予定地近くには、350万Sドルを投資した高・低解像度のLEDスクリーンを外観に持つ総合施設Wilkie Edgeが新しくオープンした。

ビルの外観にLEDスクリーンを導入する動きは、2006年に都市開発庁(URA)が発表したLighting Masterplanによるもので、歴史あるシビック地区、中央ビジネス地区、Marina Bayがターゲットであった。

ブティック・イベンツ・ハブの建設工事は来年に入ってからになるという。