【シンガポールニュース】規格外の電動スクーターなど222台が押収

~CNA 8月2日~

陸運庁(LTA)は2日、7月に規格外の電動スクーターなどパーソナルモビリティーディバイス(PMDs)222台を押収し、関連する600件近くの違反行為を確認したと発表した。

違反行為のうち90件は未登録の電動スクーターの利用によるものだった。また、法律で定められている車体重量20Kgを超えた商品や安全認証を取得していないデバイスを販売していたとして10店の小売店が摘発された。

7月1日に施行されたPMDに関する改正では、未登録の電動スクーターの公道での利用および安全認証UL2272なしのPMD販売は違反行為として処罰の対象とされる。

LTAはPMDユーザーに歩道での最大速度制限10㎞/h、共有道路では最速2510㎞/hで運転することを促した。

【シンガポールニュース】電動スクーターのLime、シンガポールに地域統括本部設立

~The Straits Times 4月11日~

モビリティソリューションプロバイダーのLimeは、アジア太平洋地域のハブとして、今年第3四半期にシンガポール中央ビジネス地区に地域統括本部開設する。

Limeは、同地域内における業務拡大を目的とし、現地機能を拡張するとともに、政府関係や関係企業とのネットワークを強化する。

地域統括本部開設の動きは、2018年11月にLimeとAscendas-Singbridgeグループで電動スクーターシェアサービスを試験的に操業したあと、世界規模で拡大していくという同社の計画に基づいたもの。

その後、Limeは、地域の安全と使用のニーズを満たす新しいeスクーターモデルの研究開発に投資し、ステークホルダーとの関係も築き上げてきた。