【シンガポール】 真夏の出張

KAMOBSこぼれ話 Vol.121

7月26日に日本から戻ってきた。滞在中、台風の影響もあり、天気はぐずついたが、おかげで気温が思ったほど上がらず過ごしやすかった。 

通常、今の時期、日本からシンガポールに戻ってくると、常夏の国シンガポールのほうが随分涼しく感じる。この時期の日本への出張も5回目となるが、今回初めて帰国後にシンガポールの涼しさを感じなかった。

この週末は実家の隣町の気温がぐんぐん上昇し、連日39度を超えたとか。 当初より出張時期が早まったのは運が良かったとしかいいようがない。

毎年、8月に出張でシンガポールに来星されるクライアントがいるが、8月を選ぶのは、この時期は日本よりシンガポールのほうが過ごしやすいからだ。お盆休みを利用して、少し長めに滞在されるときもある。 

年に1回の出張を8月としてから、すでに6年。こちらでお目にかかる度に、「この時期はシンガポールのほうが過ごしやすいですね」と口癖のようにおっしゃる。今年も8月10日から1週間ほど滞在するようだが、クライアントにとっては今やシンガポールは避暑地と化している。

明日は別のクライアントが出張でやってくる。彼が活動拠点としている鹿児島も今日は36度を超えた。暑いところから、鰻の蒲焼の販路開拓をめざし来星する。

日本から戻って1週間も経つと、シンガポールの暑さがじわりじわりと体を疲れさせる。鰻の蒲焼を売り込むこと自体は夏バテ防止策とはならないが、なんとか商談が成立するよう仕掛けていきたい。