【シンガポールニュース】 ブレッドトーク・グループ、鼎泰豊1号店をロンドンにオープン

~Channel NewsAsia 11月17日~

飲食業をチェーン展開するブレッドトーク・グループは17日、シンガポールとタイでフランチャイズ展開している鼎泰豊(ディンタイフォン)の1号店をロンドンにオープンさせると発表した。

鼎泰豊は台湾で小籠包を看板料理に世界13の地域で135店舗展開しており、うち21店舗をブレッドトーク・グループが運営。

ロンドンでの開業予定は来年。ブレッドトーク・グループのウィリアム・チェンCEOは、鼎泰豊は欧州での1号店でもあり、今後の欧州での展開に大きな期待を寄せる。

ロンドンでの運営にあたるのは、ブレッドトーク・グループの子会社Together Inc、鼎泰豊台湾、フランチャイズオーナーのFairy Rise Developmentに英国と台湾それぞれの投資家を加えた合弁会社が行う。

【シンガポールニュース】 BreadTalk Q4の純利益33%増

~The Business Times 2月26日~

飲食業をチェーン展開するBreadTalk Groupの決算報告によると、第4四半期(12月末締め)の純利益が前年同期比33%増の560万シンガポール・ドル(以下、Sドル)だった。収益は前年同期比22.8%増の1億4700万1000Sドル。

2013年の収益は前年比20%増の5億3600万5000Sドルで純利益は13%増の1360万1000Sドル。2013年は結果的に、コスト圧力にも関わらず同クループが経営するベーカリーをはじめとした3つの飲食部門全てで利益のノビ幅が拡大した。

2013年末時点で、BreadTalk Groupは収益の半分を占めるベーカリー部門を737店舗、「Food Republic」に代表されるフードコートを58店舗、「ラーメンプレイ」や「鼎泰豊」などレストラン部門を41店舗経営している。

同グループの広報担当によると、2013年にもっとも収益を伸ばしたのは、フードコート部門で、前年比29%増の1億4600万Sドルを記録。純利益は4倍の460万シンガポール・ドルに達した。

国別では、シンガポール、中国、香港の業績が上がった一方、台湾、タイが伸び悩んだ。