【シンガポールニュース】南洋理工大学とカリフォルニア大学が連携を強化

~The Straits Times  2月19日~

南洋理工大学(NTU)とカリフォルニア大学(UC)が連携を強化するための覚書に著名した。

共同声明では、NTUと米国を拠点とするUCは覚書に基づき、今後5年間にわたり、教員と学生の交流をさらに促進するため活動を模索する。

また、両教育機関は、気候変動、健康、イノベーションなどの分野で共同研究の取り組みも行う。

NTUのスブラ・スレッシュ学長は、両校とも研究、教育、イノベーション、社会貢献で国際的にも認知されており、両校の強みを結び付け、コラボレーションを深めることで、社会課題の解決により寄与できると述べた。

【シンガポールニュース】南洋理工大学内に慢性病専門の臨床研究所が開所

~Channel NewsAsia 6月18日~

南洋理工大学(NTU)は18日、 Lee Kong Chian School of Medicine (LKCMedicine) キャンパス内に慢性病専用の臨床研究所「Population and CommunityHealth Laboratories」を開所した。

同研究所には様々な研究施設が設けられており、効率的な治療法、予防法、健康管理など健康に関する研究・実験が実施される。

アミー・コー保健担当大臣は、2030年には65歳以上が倍の90万人に達することが予想さえるなか、急増する心血管疾患や糖尿病などの慢性病への対策を講じることは急務だと主張。

また同担当大臣は、高齢化が進むシンガポールにおいて、慢性病予防を研究し健康寿命を伸ばす取り組みをすべき時にあると強調した。

【シンガポールニュース】自動運転ミニバス、2019年までに南洋理工大学で運行

~Channel NewsAsia 4月16日~

2019年までに完全自動のミニバスが南洋理工大学(NTU)キャンパス内で運行される。

16日、NTU、鉄道会社SMRT、オランダの2getthereはキャンパス内の自動走行システム導入についての覚書を締結した。

ミニバスは8座席付きの24人乗りで、最高時速40kmで走行が可能。道路に設置される磁気ペレットが誘導する。

車体のバンパーには障害物との衝突を避けるため、LIDARと呼ばれる光検知装置と超音波レーダーが備わっているほか、装着したカメラでオペレーションセンターに映像を送るシステムも備わっている。

ミニバスはNTU、SMRT、ジュロン・タウン公社(JTC)による自動走行のテストベッド用に昨年9月にNTUに導入された。

第3四半期、企業26%が人員増員

四半期ごとのホワイトカラー層の雇用状況について、人材紹介米ハドソンが5月に700人の経営幹部に調査をしたところ、26%が第3四半期に人員増員を計画していると答えていたことが分かった。

ハドソンの調査では具体的な雇用数までは明らかにされていないが、人員増員を計画している企業が2007年の第1四半期以来初めて増加したと見られている。また、人員数については60%が現状維持と回答。人員削減と答えたのは前期の19%から14%になり、雇用市況の改善が伺える結果となった。

ほとんどの産業分野で人員増員が計画されているようだが、目だった分野は医療・生命科学で38%。但しこの分野の雇用状況は景気にあまり左右されないと言われている。景気対策として雇用削減・賃金カットを敢行してきた銀行・金融サービスも前期の19%から32%と大きな改善が見られた。

シンガポール全国経営者連盟(SNEF)でも220の企業を対象に同様の調査を行い、人員増員を計画している企業が前期より5%多かったと発表。

ガン・キム・ヨン人材開発相は先週、先行きが不透明なことから失業率は横ばいかさらに悪化する事態が予想され、少なくとも第3四半期あるいは第4四半期までは雇用市況に改善の兆しは見られないだろうと発言していた。

南洋理工大学(NTU)のエコノミスト、チョイ・キー・メン氏は、政府の見通しが悲観的なのは調査対象が製造業に偏っていることと、国民に最悪の状況のときの心構えを促す狙いがあるからだと指摘。