【シンガポールニュース】成田・大阪発のSIA便利用客、チャンギ空港での乗り継ぎ可能に

~CNA 6月22日~

シンガポール航空(SIA)は6月22日、成田・大阪などを出発地とする同グループ企業の国際便利用客に対してチャンギ空港での乗り継ぎが許可されたことを発表した。

今回、乗り継ぎが許可された新たな出発地は成田、大阪、香港、上海、重慶、ソウルでSIAは6月23日から航空券の販売を開始する。

チャンギ空港での乗り継ぎが可能なのは、SIAとそのグループ企業(SilkAirおよび格安航空Scoot)に限定。SIAは6月11日に豪州とニュージーランド7都市からの国際便がチャンギ空港を経由して最終目的地に行くことを許可したと発表した。

チャンギ空港グループ(CAG)は、トランジット旅客サービスの段階的な再開に備えて、すでに第1、第3ターミナルに乗り継ぎ専用ラウンジを整備している。

【シンガポールニュース】SIAとSilkAir、6月と7月に特定フライトを再開の予定

~CNA 6月1日~

シンガポール航空(SIA)とその子会社である地域航空会社のSilkAirは、規制当局の承認を条件として、6月と7月に特定フライトを再開する。

再開予定のフライト目的地として、アデレード、アムステルダム、オークランド、バルセロナ、香港、大阪などが含めれていることがSIAのウェブサイトに記載されている。

SIAは3月にグループ全体の運航能力を年初計画より96%減らすと発表。SIAとSilkAir保有の147機のうち、138機の運航を停止した。特定都市へのフライトを再開することで当初6月と7月に予定されていた乗客の収容能力の94%に制限する。その後は国際航空旅行の需要に合わせ乗客の収容能力を調整していく。

国営航空会社のSIAは5月14日に、コロナ感染による海外渡航の制限により年間の純損失が2億1,200万Sドルになるとの事業計画を発表。昨年は6億8,300万Sドルの利益を記録しており、操業48年で初めて純損失を記録することになる。

【シンガポールニュース】シンガポール航空、ピーナッツ提供を廃止

~Channel NewsAsia 4月30日~

シンガポール航空(SIA)は30日、全てのキャビンクラスでピーナッツの提供を廃止していたことを明らかにした。

SIAによると、昨年7月に乗客である幼児が機内で提供されたピーナッツにアレルギー反応を起こしたことが背景にあり、4月からスナック菓子としてピーナッツの取り扱いを廃止した。

オーストラリアのメディアによるとアレルギー反応をおこした幼児は、他の乗客がピーナッツの袋を開封して間もなく、嘔吐や目が腫れあがる症状に陥ったという。

SIAはキャビンクラスに応じてピーナッツ以外のカシュ―ナッツやアーモンドなどスナック菓子を引き続き提供する。

【シンガポールニュース】 SIA, 日本行きチケット更に割引

日本への観光需要を刺激する策として、シンガポール航空(SIA)は、2人以上を対象にしたエコノミークラスの価格を398Sドルで提供する。行き先は東京、大阪、名古屋、福岡で5月末までの限定価格となる。

SIAは日本行きチケットを、2週間前にピーク時1380Sドルから730~750Sドルに割引きしたが、需要が伸びず、さらに割引を敢行することになった。同じく2週間前に航空往復券の割引を実施したライバル会社、デルタ、ユナイテッドエアライン、ANAは今のところ更なる割引は行わないものとみられる。

原発事故で日本への旅行客が減少して以来、SIA, JAL, ANAはこれまでより収容人数の小さい旅客機を日本便に使用するなど、対策を講じてきた。

今回のSIAによる、更なる値下げに、地場の旅行代理店は、福島原発から距離のある観光地行きの需要が高まるものと期待を寄せている。

【シンガポール ニュース】 SIA、今後の半年間の業績に期待

Singapore Airline (SIA)のチュー・チュン・センCEOは11日、向こう半年間の見通しが良好であるという見解を示した。

ファーストクラス、ビジネスクラスの需要が増え、全体の40%にあたる収入が見込まれる。急激な石油価格の変動による損失もあまりなく、APEC,エアショー、総合リゾートのオープンなど大体的なイベントもビジネスに弾みをつけるものと期待される。

SIAは第2・第3四半期で4億6,600万Sドルの損失があったと発表したばかりだが、チューCEOは「ビジネスクラスの予約が上向いていて、スーツを着た銀行員の姿も見られるようになってきた」と述べた。

また、SIAは羽田空港D滑走路の供用により、来年10月から東京羽田に1日2便の定期便を就航すると発表した。

【シンガポールニュース】 最も評価の高い地元企業にSIA

The Wall Street Journal Asiaの受信契約者とビジネス経営者へのアンケート調査「Asia 200」で、最も評価の高い地元企業にシンガポール航空(SIA)が選ばれた。同アンケートが初めて行われた1993年以来、SIAは毎年シンガポールのトップ企業に選ばれ続けている。

アンケートの質問項目のほとんどでトップランクされたSIAだったが、財政面の評価では4位に甘んじた。The Wall Street Journal Asiaは航空会社にとって最も厳しい年となった最中にSIAが選出されたことを指摘。SIAは今年第2四半期に約3億700万Sドルの損失をだし、四半期ベースでも過去6年で初めての損失となった。

SIAが毎年高い評価を受けている要因として、The Wall Street Journal Asiaは、SIAが常にブランドを大事にしたサービスを提供していることを挙げた。

調査は昨年12月1日から今年1月21にまで、2,622人を対象に行われた。

※シンガポール企業トップ10
1. Singapore Airlines
2. SingTel
3. United Overseas Bank
4. Singapore Press Holdings
5. OCBC Bank
6. StarHub
7. CapitaLand
8. Singapore Exchange
9. SIA Engineering
10. Keppel Corp