【シンガポールニュース】Singtelが5G試験サービスを開始、国内で2社目

~The Straits Times 9月1日~

通信事業最大手Singtelは9月1日、5Gの試験サービスを開始した。国内ではStarHubに続いて2社目。

Singtelは5G対応のスマートションを使用する最初の20,000人に3ヵ月無料でサービスを提供する。通信エリアは国内中心部と南部の特定地域だが、使用期間中に対象範囲を拡大していく。

Singtelは、通信速度は、使用するデバイス、人口密度、その他の環境要因に応じて200Mbpsから1Gbpsとなる。

6月のモバイル分析会社Opensignalのレポートによると4Gダウンロード時の通信速度はSingtel、StarHubともに58Mbpsだった。5Gの高速化により3GBのムービークリップは平均約40秒でダウンロードされ、4Gより10倍速くなる。

Singtelのユエン・クアンムーン氏は、新型コロナウイルスにより、仕事や学校教育でのデジタルサービスへの依存度が劇的に高まっており、5Gは「ニュー・ノーマル」における生活を大きく変えるものになると述べた。

【シンガポールニュース】SingTel、光海底ケーブルでアジア地域とのコネクティビティを強化

~Channel NewsAsia 3月15日~

国内通信大手SingTelとSoutheast Asia-Japan 2 Cableコンソーシアム(SJC2)は高性能光海底光海底ケーブルの建設で日本電気株式会社(NEC)と締結した。

光海底ケーブル「Southeast Asia-Japan 2 Cable (SJC2)」は東南アジア・北アジア地域とのコネクティビティを強化する狙いがあり、2020年第4四半期までの完成を目指す。

SJC2ケーブルは全長約10,500キロメートルに渡り、シンガポール、タイ、カンボジア、ベトナム、香港、台湾、中国本土、韓国、日本の地域11拠点のケーブル陸揚局と接続する。

SingTelと中東・欧州の通信会社17社からなるコンソーシアムは2016年に20,000キロメートルに及ぶSoutheast Asia-Middle East-Western Europe 5 cableを完成している。

【シンガポール ニュース】 iPhone, StarHubでも販売開始

11月9日、シンガポールの携帯電話会社、StarHubがアップル社と契約を交わし、年末までにiPhone3GSの販売を検討していることが明らかになった。

iPhone3GSが発表されてから、シンガポールではSingTelが販売権を取得するまで1年以上たち、発売開始からこれまでに10万個以上が売られた。

競合であるMobileOne(M1)も先月、アップル社と契約を交わしたばかりで、国内での販売競争は激しくなりそうだ。DBS Vickers Securitiesのサシン・ミタル氏は3社による競争激化でiPhone3GSの価格は下がるだろうと分析している。

「昨年、SingTelが独占的販売権を確保するため、月ベースで客からの収益の1部をアップル社に支払っていた(とされる)のと違い、M1,StarHubの契約内容ではその必要性がないことはビジネスチャンスにつながる」とミタル氏は付け加えた。

ただ、M1とStarHubへのiPhoneの出荷はされておらず、2社での販売日がいつになるか明確ではない。価格についてもStarHubでは後日発表するという。

アップル社では世界的にiPhone3GSのシェアを拡大するため、より多くの携帯電話会社に売買の申し出を行ってきた。多くのiPhoneがでまわることにより、より多くの利用者がApple’s APP Storeのアプリケーションを購入する利点もある。