【シンガポールニュース】チャンギ空港の大型複合施設Jewel Changi Airportが4月17日にオープン

~The Straits Times 3月7日~

ガラスとスチールからなる独特のドーム型をした大型複合施設「Jewel Changi Airport(以下、Jewel)」が4月17日にオープンする。チャンギ空港のターミナル1に隣接し、ターミナル2、ターミナル3それぞれにエアコン付きリンクウェイで接続される。

開業後、旅行者はシンガポール航空、シルクエアラインなど26の航空会社にサービスを提供するアーリーチェックイン・ラウンジの利用が可能となる。これはフライ&クルーズ旅行など旅行内容の改善を目的とし、チケット発券サービスと手荷物サービスを統合し提供するラウンジとなる。

チェンギ・エアポート・グループ(CAG)は、開業前の4月11日から6日間、抽選で50万人にJewel を公開。280店以上の小売店や飲食店も開業する。同施設で最上階にある14000平方メートルのキャノピーパークは一般公開が今年中旬の予定であるため、唯一立ち入りが禁止される。

Jewelを設計したのはMarina Bay Sandsを設計した建築家としても有名なMoshe Safdie氏。見どころの一つ5階建ての庭園は、2500本の木と10万本の低木が生い茂り、屋内の滝としては世界で最も高いRain Vortexを有する。

【シンガポールニュース】10月のチャンギ空港利用者数は538万人

~The Straits Times 11月29日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が29日に発表した統計によると、10月のチャンギ空港利用者数は前年同月比4.3%増の538万人だった。

交通量は前年同月比3.2%増の32,800便で、航空貨物の取扱量も2.1%増の190,000トンだった。

10月は主要市場10ヵ国全てで利用客数が前年同月比で上回り、米国往来の利用者数が28%増加した。また、英国とドイツへの往来による利用者数が増加したことで、EUが前年同月比15%増と大きく伸びた。

チャンギ空港からデンパサール、ロンドン、メルボルンの渡航者数も二桁増を記録した。

CAGによると、11月1日現在でチャンギ空港を利用する航空会社は100社で、世界400都市を結ぶ。発着便数は週7,200以上。

【シンガポールニュース】6月のチャンギ空港利用者数は前年同月比6.9%増の557万人

~Channel NewsAsia 7月24日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が24日に発表した統計によると、6月のチャンギ空港利用者数は前年同月比6.9%増の543万人だった。

離発着数は前年同月比3.1%増の31,870便で、シンガポール―欧州間が19%増と大きく伸びた。5月にシンガポール―ワルシャワ間の直行便のサービスを始めたばかりのLOTポーランド航空が同フライト数を週4便に増やした。

その他主要市場10ヵ国のうちインドネシアや日本の利用客数が増加。デンパサールや東京への旅行客数が伸びた。また、ロンドン、メルボルン、ムンバイ、上海の往来客数も10%以上増加した。

1-6月期のチャンギ空港利用者数は前年同期比5.5%増の3,210万人となり過去最高を記録した。 離発着数は4.2%増の190,970便、航空貨物の取扱量も2.7%増の104万トンだった。

【シンガポールニュース】4月のチャンギ空港利用者数は前年同月比5.1%増の543万人

~Channel NewsAsia 5月25日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が25日に発表した統計によると、4月のチャンギ空港利用者数は前年同月比5.1%増の543万人だった。

4月はロンドンとミュンヘンを結ぶ新たな直行便が就航したことで、欧州の利用客数が前年同月13%増と伸びた。

その他市場別では、インドやスリランカをはじめ中国、日本、ベトナムの利用客数が増加した。

CAGによると4月はオーストラリアとインドへの連結網が強化された。シンガポール航空はシドニーへのフライト数を週33便から35便へ、また週3便だったキャンベラへのフライトを1日1便とした。さらにアーメダバードへのフライトを週5便に増やした。

交通量は前年同月比4.6%増の31,990便で、航空貨物の取扱量も4.5%増の179,410トンだった。

【シンガポールニュース】1月のチャンギ空港利用者数は530万人

~Channel NewsAsia 2月26日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が26日に発表した統計によると、1月のチャンギ空港利用者数は前年同月比0.9%増の530万人だった。

昨年は1月28日、29日の春節が利用者数増加の要因となったが、今年は旧正月が2月にあり、利用者数の増加率も穏やかとなった。

主要市場10ヵ国のうちでは、日本、インド、タイの利用客数が前年同月比でそれぞれ11%、9%、9%と伸びた。バンコク、チェンナイ、ロンドンへの往来による利用者はそれぞれ8%増えた。また、JC(Cambodia)International AirlineとIndonesia AirAsiaの就航も利用者数増加の要因となった。

交通量は前年同月比2.8%増の32,490便で、航空貨物の取扱量も10.7%増の175,590トンだった。

【シンガポールニュース】 昨年のチャンギ空港利用者は6,220万人

~Channel NewsAsia 1月23日~

チャンギエアグループ(CAG)が23日に発表した統計によると、2017年通年のチャンギ空港利用者数は前年比6%増の6,220万人だった。昨年は12月18日時点で6,000万人を突破していた。

利用者数増加を牽引したのは、中国市場とインド市場で、利用者数は前年比でそれぞれ12%、16%伸びた。両市場では新たにチャンギ空港を結ぶ直行便就航都市が増えたほか、既存ルートの便数が増えた。

中国では河北航空がハルピン、石家荘市、煙台とチャンギ空港を結ぶ直行便を就航したほか、インドではJetAirwaysやIndiGoがバンガロール、チェンナイ、デリーとの直行便を増便した。

国際空港利用者数でチャンギ空港は世界で6番目に多い空港であるが、CAGのリム・チンキャット市場開発部長は、チャンギ空港の利用者数増加は域内の空港からの利用者も増えていることを意味しており、域内主要都市の国際空港の発展にもつながっていると述べた。

空港貨物の取扱量は前年比7.9%増の213万トンとなり初めて200万トンを超えた。

国際民間航空輸送協会は、アジア太平洋地域における国際線利用者数は現在の25億人から10年の間に85億人に増加し、2036年までには、国際線利用者数で中国、インド、インドネシアが世界でトップ5に入ると予想している。CAGではすでに年間旅客処理能力が5,000万人のターミナル5が建設中で2020年の開業を目指している。

【シンガポールニュース】 10月のチャンギ空港利用者, 前年同月比8.1%増

~Channel NewsAsia 11月23日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が23日に発表した統計によると、10月のチャンギ空港利用者数は前年同月比8.1%増の516万人だった。

主要市場10ヵ国のうち、特に中国、インド、タイ、ベトナムからの利用客が大きく伸びた。また、バンコク、広州、ペナン、プーケット、台北の主要都市への往来で利用者数が2桁増加した。

1~10月までのチャンギ空港利用者数も5,120万人となり、2017年通年の利用者数も初めて6,000万人に達するものと予想される。

10月は交通量が3.7%増の31,730便で、航空貨物の取扱量も185,830トンとなり前年同月比でそれぞれ3.7%、5%増加した。

【シンガポールニュース】 7月のチャンギ空港利用者は前年同月比4.5%増で542万人

~Channel NewsAsia 8月28日~

チャンギエアポートグループ(CAG)が28日に発表した統計によると、7月のチャンギ空港利用者は前年同月比4.5%増で542万人だった。

主要市場20ヵ国のうち、米国、ドイツ、利用者が大きく増加したのは米国、ドイツ、インド、UAE。 このうちインドは16%増で7ヵ月連続の2桁成長を記録したほか、米国、ドイツ、UAEからの利用者2桁増となった。

交通量は3.6%増の31,910便だった。 航空貨物の取扱量も11.2%伸び179,550トンを記録した。

CAGによると、チャンギ空港で運営する航空会社は100社を超え、90ヵ国・地域の380都市が同空港と就航している。

【シンガポールニュース】 ANA、チャンギ空港でフードコートを開業

~Channel NewsAsia 8月17日~

チャンギエアポートグループ(CAG)は17日、全日本空輸株式会社(ANA)がチャンギ空港内に日本食をテーマにしたフードコートを開業すると発表。

フードコートの名称は“Japan Gourmet Hall Sora”で、11月に第2ターミナル3階で開業される。

敷地面積721平方メートルで座席数は300。CAGによると、チャンギ空港内でもっとも広い飲食スペースをもつフードコートには日本の有名飲食店が複数入居する。

フードコートはANAと地場系貨物輸送業Kormas Groupの合弁会社が運営。ANAによる投資額は2億2,000万円。

【シンガポールニュース】 チャンギ空港ターミナル4、建設工事が完了

~Channel NewsAsia 12月16日~

チャンギエアポートグループ(CAG)は16日、2014年に開始したターミナル4(T4)の建設工事が完了したことを発表した。 今後は内装やテナントを設置し、運営のための準備に取り掛かり、2017年下期に開業する。

工事が完了したのは2階建ての乗客ターミナルで、それぞれに駐車場、タクシー乗り場、ターミナルビルへの連絡橋が設けられている。また、68メートルのコントロールタワーも完成した。

T4ではFast Check-inと呼ばれるシステムを導入。 チェックイン、手荷物へのタグ付け、手荷物預け作業などのセルフサービス化し、搭乗手続きにおける空港側の人員の削減と乗客の待ち時間短縮を実現する。 乗客の本人確認には目視ではなく顔認証を採用することも2015年に発表済み。

同ターミナルを発着するのは、現時点ではキャセイパシフィック航空、ベトナム航空、大韓航空、エアアジアグループ。