【シンガポールニュース】Facebook、アジア初のデータセンターを建設

~Channel NewsAsia 9月6日~

米交流サイト最大手、Facebookは6日、同社ではアジア地域で初となるデータセンターをシンガポールに建設すると発表した。

データセンターは、Date Centre Parkとして知られた西部タンジョン・クリン地区に建設される。投資額は14億Sドル。敷地総面積は17万平方メートル。

同データセンターでは最新の冷却システムを導入することで水や電力消費を最小限に抑える。試験結果ではシンガポールの気候でも水の消費量は20%削減することが可能。加えて、11階の建物は軽量素材を使用することで外気を取り込めるよう工夫が施される。

Facebookのデータセンターインフラストラクチャー最高責任者であるトーマス・ファーロン氏によるとデータセンター開設により、ネットワーク管理から物流管理まで幅広くスタッフを採用する必要があり、数百人の雇用創出に繋がるという。

開業予定は第1工期が完了する2020年。データセンターの建設もその後も継続される。

【シンガポール】 FacebookとYoutubeビデオで「けん玉」が人気に

KAMOBSこぼれ話 Vol.114

小学生や中学生を中心に「けん玉」(Kendama)が流行っている。 今年、小学校卒業試験(PSLE)を受ける次男も、勉強そっちのけで技の習得に余念がない。

Kendama人気の火付け役となったのは、日本食レストランを経営するモハメド・カイルル・ジャイラーニ氏 (30)。YouTubeで「けん玉」の演技を見たことがきっかけで、けん玉の虜になったという。

当時はシンガポールと日本を行き来するフライトの客室乗務員をしており、早速、日本で自分用に1個と友達用に10個の「けん玉」を買ったそうだ。

2010年にKendama Singaporeを設立しFacebookを開設。けん玉演技のYoutubeビデオなどをFacebookで投稿してきたことが功を奏し、2年前にKendama人気に火がついたという。

以来、学校から、Kendama研修や休み時間でのKendama販売の依頼が殺到。 今では、学校訪問やイベントでKendamaの楽しさを伝えている。Kendama Singapore主催のイベントには多くのファンが会場に押し寄せるそうだ。

島内では玩具大型量販店トイザラスが、Kendamaを販売しているが、Kendama Singaporeでも毎日3個~5個のKendamaが売れるという。販売しているKendamaがメイドインUSAというのが少し残念だが・・・・・。

それにしても、Facebookや、Youtubeをはじめとした動画による情報発信力は凄い! 最近では海外市場をターゲットとした観光誘致でも、FacebookやYoutubeがうまく活用されているようで、来訪外客数の増加に結びついているようだ。

「けん玉」に夢中になり、iPhoneを手にする時間が短くなった息子だが、以前はFacebookやYoutubeからの情報でWWEに興味を持つように。iPhone片手に情報収集活動(?)を行ってきたことで、プロレス知識だけは十分身についている。

小学校卒業試験に、「けん玉」の実技試験があったら・・・・・・。小学校卒業試験に、「アメリカのプロレス史」という試験科目があったら・・・・・。そんな他愛もないことを考える今日この頃である。

【シンガポールニュース】 英国人, 誹謗中傷を謝罪

21日、Facebook上で公共交通機関を利用するシンガポール人を”貧しい人々”と書き込み、のちに自身が所有するポルシェの写真を投稿し非難の的となっていた英国人永住権保有者、アントン・ケーシー氏が報道機関への声明で謝罪した。

ケーシー氏は、Facebookでの書き込み以来、殺害の脅しを受けたことも告白し、書き込みが愚かな行為だったとし、Fulford Public Relationsをとおして、シンガポール人に真摯な反省と謝罪の意を伝えた。

また、同氏は、Facebookでの投稿だけでなくYoutubeにアップロードしたビデオにより、ネット市民から激しい非難を受け、シンガポール人である子供も精神的に大きな傷を負ったと述べた。

今件は、ケーシー氏が元ミス・ユニバース・シンガポール代表だった女性と結婚して、シンガポールに定住していることもあり、差別的な書き込みは大きくマスコミにも取り上げられ非難の声が高まっていた。

【シンガポールニュース】 シンガポール人、1週間のインターネットアクセス平均時間25時間

8日に公表された米調査機関ニールセンのに関する調査報告によると、東南アジアのなかではシンガポール人がインターネットの利用度が最も高いことがわかった。

1週間にシンガポール人がインターネットにアクセスする時間は平均で25時間。次いで、フィリピン人の21.5時間、マレーシア人の19.8時間と続いた。

シンガポール人の10人に8人は毎日インターネットにアクセスし、15歳以上への調査では、同じく10人中8人が携帯電話からもインターネットにアクセスしていることがわかった。などが人気を集めている。

シンガポールでは(現在10人中7人が所有)やタブレット・コンピューターの普及率が来年までに89%になると見込まれている。こうしたデバイスによりインターネット利用度は更に高くなると見られる。