【シンガポールニュース】Googleストリートビューでホーカー(屋台)情報を提供

~CNA 7月30日~

シンガポールはGoogleと共同で、国内114のホーカーセンターの情報を2020年初頭までにGoogleストリートビューで提供するプロジェクトを発表した。

プロジェクトに参画するのはGoogle、国家遺産局(NHB)、環境局(NEA)、商工連合会(Federation of Merchants’s Associations、Singapore)。今年3月にユネスコの無形文化遺産として登録申請したホーカー(屋台料理屋)の魅力を伝える。

360度カメラをバックパックに収めてポータブルにしたTrekkerによりホーカーセンター内外の写真を収集する。Trekkerがホーカーセンター内に入るのは今回が初めて。

Google Street View APACのプログラムマネージャーであるアミット・モーリャ氏は、ホーカー文化の情報を提供することでホーカーのビジネス向上に貢献できればと話した。

また、NHBの政策およびコミュニティ担当のアルビン・タン氏は、「ホーカーセンターの詳細情報については、外国人来訪者がアクセスして検索できる包括的なデータを提供できることをうれしく思う」と話した。

【シンガポールニュース】Google、3つ目のデータセンターを建設

~Channel NewsAsia 8月1日~

インターネット関連サービス大手のGoogleは1日、クラウドサービス需要の高まりを背景に、シンガポールで3つ目となるデータセンターを開設すると発表した。

Googleによると新なデータセンターは西部ジュロン・ウェストにある2つのデータセンターからほど近くに建設される。長期的な投資額は8.5億米ドルになる。2015年に2目のデータセンター開業が発表された際の投資額5億米ドルを大きく上回る。

Googleは2011年にシンガポールで初めて専用データセンターを開設。その後、シンガポールの高いインターネット普及率に応じてデータセンターを拡張した。

Googleデータセンターのジョー・カヴァ副社長は、東南アジアにおけるインターネット利用者数は依然増加しており、2015年に2つ目のデータセンターを開設してからも新たな利用者が7,000人増え、域内の利用者数は米国の人口を上回る3.3億人と巨大市場に成長していると述べた。

また、カヴァ副社長によると、域内においては企業によるオンライン化が加速しており、企業用のGoogle Cloud Platformが急速に伸びている。

【シンガポールニュース】 Googleが中小企業のデジタルマーケティングリーダー育成へ

~Channel NewsAsia 4月19日~

検索エンジン大手Googleは19日、2019年までに次世代のデジタルマーケティングのリーダーを育成するプログラムを立ち上げることを発表した。

Googleは中小企業(SME)におけるデジタルマーケティングの能力を高めるため、英系人材育成AVADOSPRING Singapore((規格・生産性・革新庁)、情報通信メディア開発庁(IMDA)と連携する。

商品検索機能や分析法などの講義を含むプログラムでは、オンラインリソースをどのように世界中の消費者に届けるか学ぶことができる。

Google東南アジア地域本部長のジスラン・ルシャトリエ氏は、多く中小企業が、ウェブを使用した客層拡大に加えモバイルファーストへシフトできるようサポートしていくと語った。

【シンガポールニュース】 GoogleがAndroid Payのサービスを開始

~The Straits Times 6月28日~

Googleは28日、Android Payのサービスを開始。Apple Pay, Samsung Payに次ぐモバイル決済が可能となる。

決済には主要銀行であるDBS、POSB、OCBC、UOBおよびスタンダード・チャータードがが発行するビザ・マスターカードのクレジットカードやデビットカードが利用可能。

Android Payのサービス提供は昨年9月の米国、先月の英国に次いでシンガポールは3カ国目となる。 

Google Singaporeのフリント氏は、シンガポールはスマートフォン普及率がアジアで最も高く、世界で一番のモバイル先進国で重要な市場だとしたうえで、人々は買い物が好きで、そのための決済システムが整っていると有利性を強調した。

【シンガポールニュース】 Googleが専用データセンターを拡張

~The Straits Times 6月2日~

検索エンジン大手Googleは、4億400万Sドルを投じて、シンガポールの専用データセンターを拡張する。

Googleデータセンターのジョー・カヴァ副所長は、データセンターの拡張は、シンガポールの高いインターネット普及率に応じたものだと述べた。

シンガポールは、昨年、新たに40万人がインターネットの利用を開始し、インターネットの普及率は80%に達した。また、スマートフォンの普及率も2013年の70%から85%に上昇。

拡張部分は既存のデーターサンターに隣接する敷地面積2ヘクタールに建設される5階建てのビル。2017年中頃の運営開始を目指す。