【シンガポールニュース】 携帯アプリParking.sg、全カテゴリーの車輌で利用可能

~Channel NewsAsia  12月19日~

公共駐車場の駐車料金を携帯アプリParking.sgから支払うシステムが12月20日から二輪車や大型車の運転手にも適応される。これにより全てのカテゴリーの車輌の運転手が利用可能となる。

携帯アプリParking.sgは今年10月に導入され、一般車の運転手を対象にサービスを開始した。 公共駐車場でこれまで必用だった紙ベースの駐車用クーポンにかわって、携帯アプリを使って駐車料金の支払いを可能にした。 利用の延長の際も、わざわざ車に戻って駐車用クーポンを用意する必用もなくなった。

都市開発庁(URA)、住宅開発局(HDB)、政府の技術機関GovTechによると、同アプリはこれまで30万回を超えるダウンロード数を記録。Parking.sgに登録された車輌数は15,200台。国内1,100カ所の公共駐車場で利用することができ、Parking.sgを通じて駐車料金の支払われた回数は100万回を超えた。

今後は駐車履歴の確認や駐車場選択画面のマップなど機能の充実を図る。

【シンガポールニュース】 政府系のオンラインサービス、企業IDとしてCorpPass義務付け

~Channel NewsAsia  12月18日~

政府系のオンラインサービスを利用する企業に、2018年第3四半期からSingapore Corporate Access(CorpPass)と呼ばれる企業専用のID利用を義務付ける。

政府の技術機関GovTechが18日に明らかにしたもので、効率性と安全なデジタルエコシステムにより政府が推進する“Smart Nation”の向上を図る。

すでに国内の80%以上の企業がCorpPassを登録し、使用しており、2018年第3四半期には、250,000を超える企業がCorpPassの利用を義務付けられるとみられる。

CorpPass登録は国内の外国企業にも義務付けられ、これまで企業が利用していたSingPassやEAZYは利用不可となる。

【シンガポールニュース】 組織改革で”Smart Nation” プロジェクト加速へ

~The Straits Times 03月21日~

シンガポール政府は20日、ITの最先技術を駆使して生活環境の効率化を目指す”Smart Nation”プロジェクトを加速させるための組織改革を発表した。

5月1日より、”Smart Nation”プロジェクトの屋台骨でもある政府の技術機関 (GovTech)を現在の情報通信省から首相府の管轄下とする。 GovTechは 1,800人を動員し公共分野で技術面の変容を導くことを目的に設立された機関。

また、財務省と情報通信省傘下にあった2つの技術計画チームも首相府の管轄下とし、2014年に設立された”Smart Nation”プログラム・オフィスと統合され、新たにSmart Nation and Digital Government Office(SNDGO)を立ち上げる。

GovTechとSNDGOの監督機関はSmart Nation and Digital Government Group(SNDGG)に1本化する。

テオ・チーヒアン副首相は、組織変更により、政府が掲げるより”Smart Nation”をより調和的に進めていくことができると述べた。