【シンガポールニュース】通信事業者2社に罰金、CB期間中のサービス中断が原因

~9月6日 The Straits Times~

情報通信メディア開発庁(IMDA)は9月6日、Circuit Breaker期間中に通信サービスの中断により大きな混乱をもたらしたとしてM1に400,000Sドル、StarHubに210,000Sドルの罰金を科した。

IMDAによると、M1は5月12日と13日にプロファイルデータベースの破損やソフトウェア障害により、インターネットサービスが中断。2回目の中断では加入者のうち約2万人が6時間におよびネット利用が出来なかった。StarHubは4月15日にネットワーク移行中のスタッフによる設定エラーにより混乱が発生し、約25万人に影響を与えた。

罰金額は、中断による影響、顧客サービス対策および影響を軽減するために事業者が要した時間など関連要因を考慮して決定された。

Circuit Breaker期間中は、ほとんどのシンガポール人が在宅勤務やオンライン学習に参加しており、通信業者2社によるサービス中断は大きな混乱を招いた。

【シンガポールニュース】 Googleが中小企業のデジタルマーケティングリーダー育成へ

~Channel NewsAsia 4月19日~

検索エンジン大手Googleは19日、2019年までに次世代のデジタルマーケティングのリーダーを育成するプログラムを立ち上げることを発表した。

Googleは中小企業(SME)におけるデジタルマーケティングの能力を高めるため、英系人材育成AVADOSPRING Singapore((規格・生産性・革新庁)、情報通信メディア開発庁(IMDA)と連携する。

商品検索機能や分析法などの講義を含むプログラムでは、オンラインリソースをどのように世界中の消費者に届けるか学ぶことができる。

Google東南アジア地域本部長のジスラン・ルシャトリエ氏は、多く中小企業が、ウェブを使用した客層拡大に加えモバイルファーストへシフトできるようサポートしていくと語った。

【シンガポールニュース】書店が物議を醸したコミックの販売を中止

~Channel NewsAsia 10月13日~

Facebookのユーザーの投稿をきっかけに、人気書店チェーン「Popular」が物議を醸した漫画本を棚からはずして販売を中止した。

販売が中止となったのは、マレーシアのアーネスト・ン氏作のコミックブック「Bro, Don’t Like That La, Bro #2: My Bad Bromance 」。すでにシリーズ化され、スピンオフ作品も多く発行されている。

問題となったのは、内容の一部にみられる性的表現や描写で、内容からは18歳以上に限定として販売されるべきだとか、小中学生には好ましくない内容でありながら、学校で同漫画本が出回っているというもの。

Facebook上では、特に小さな子供を持つ親からの漫画本に対する否定的な意見が多かった一方で、「Popular」が販売中止を即決したことに疑問をなげかける声もあった。

情報通信メディア開発庁(IMDA)は、「Popular」が18歳以上限定の書物に関してはラベル表示で、対象外の子供たちが手にしないような措置を講じており、今回は素早く発売中止としたことを評価した。