【シンガポールニュース】廃棄物ゼロを目指し、環境水資源省が200万Sドルを助成

~Channel NewsAsia 1月22日~

環境水資源省(MEWR) は22日、国内の「廃棄物ゼロ」を支援するため、200万Sドルの助成することを発表した。

助成金申請は2月1日から可能となり、廃棄物のない社会の実現を加速する狙いがある。環境省(NEA)の最新統計では、2017年に国内で排出された廃棄物の量は700万トン。

助成金は廃棄量を減らすこととリサイクルの推進を促すもので、申請者は包装廃棄物、食品廃棄物、電気および電子廃棄物の3つの分野のいずれかに焦点を当てるか、または家庭での正しいリサイクルを促進する取り組みをカバーする必要がある。

助成金を申請できるのは、一般人、利益団体、非政府組織(NGO)、草の根組織、企業。

センバワンの廃棄物処理施設を視察したアミ―・コー 環境水資源担当大臣は、廃棄物の失くすための優れたアイデアの持ち主に助成金を申請して欲しいと画期的な処理方法が導入できることを期待した。

 

【シンガポールニュース】 シンガポール政府、煙害対策で引き続きインドネシアを支援

~Channel NewsAsia 6月7日~

環境・水資源省(MEWR)は7日、6月から10月の乾季に毎年起きている煙害対策として、引き続きインドネシア政府に援助していくことを発表した。

シンガポール政府は、国内の煙害を緩和させる目的で。2005年よりインドネシア政府も支援事業を実施。

今回、新たに更新された支援事業の内容は、

●輸送機C-130(2機まで)による民間防衛庁の消防隊員の派遣
●民間防衛庁消防隊員によるインドネシア消防隊員の支援
●C-130,1機による人口降雨オペレーション
●高解像度の人工衛星による火元の特定

MEWRは、国境を越える煙害が東南アジア地域にもたらす影響は深刻であり、今後もインドネシア政府をはじめ関係諸国と連携して対策を講じていく。