【シンガポールニュース】コロナ安全対策違反で飲食店3店が閉店

~CNA 9月22日~

環境持続省(MSE)は9月22日、政府が新型コロナウイルスの感染対策強化するなか、安全対策に違反したとして飲食店3店に閉店を命じたこと発表した。

MSEによると、閉店が命じられた飲食店のなかには15人のプライベートディナーを受け入れた飲食店も含まれた。同飲食店では、グループは4つのテーブルに分かれて食事をしていたが、テーブル間を移動しながら飲み食いしていたとされる。

その他2店は、5人以上のグループの飲食を許可していたバーと午後10時30分を過ぎても客にアルコールを提供していた飲食店。また、違反行為が確認された別の飲食店4店には罰金が科せらえた。

シンガポールでは社会・経済活動規制の緩和でPhase2の段階にあり、店内飲食は解禁されているが、現行の規定では、グループ客は5人までで、テーブルは1m以上空けての設置を義務づけている。政府は店内飲食を提供する飲食店だけでなく客の違反行為の摘発も強化している。