【シンガポールニュース】タクシー、利用者数減少もサービスには満足

~Channel NewsAsia 2月23日~

公共輸送審議会(PTC)が23日に公表した調査結果によると、昨年はタクシー利用者数が減少したものの、利用者のサービスに対する満足度は高かったことがわかった。

昨年のタクシー利用者数は1日平均78万5,000人で前年比17.7%減。一方で過去1週間にGrabやUberなど配車サービスを利用したと回答した人数は前年の50%から70.5%に上昇。

サービスに対して、タクシー利用者の満足度が7.9ポイントと前年より0.4ポイント上昇し配車サービス利用者の満足度は8.2ポイントと前年を0.3ポイント上回った。

サービスに対する満足度は、待ち時間・予約のしやすさ・情報・快適さ・運転手の知識・運転手のサービス・安全性・タクシースタンド(タクシーの場合のみ)の8項目について聞き取りを実施。タクシー利用者は最も満足した項目は運転手の知識・安全性・情報。配車サービス利用者の多くは、予約のしやすさ・安全性・情報を高く評価した。

【シンガポールニュース】 ピーク時前のMRT利用、運賃割引を導入

~Channel NewsAsia 10月30日~

公共輸送審議会(PTC)は30日、ピーク時前の電車の利用に最大50セントの割引を導入すると発表した。

対象となるのはMRT、LRT全線で、朝7:45までにカード式乗車券で改札を通過した利用者に限る。その他の時間帯出の運賃やバス料金については引き続き同じこれまでと同じとする。

PTCは、過去に試験的に導入したピーク時前の目的地到着の無料化(Free Pre-Peak Travel)などを踏まえて、早朝ピーク前利用の割引がピーク時間以外の利用を促すのにもっとも効果的だと判断した。

シンガポール交通省(MOT)は今回のPTCの決定に関して、ピーク時の混雑解消にもつながり、公共交通をより効果的に利用してもらうことができると好意的に受け止めた。

【シンガポールニュース】 シンガポールの鉄道運賃、他国主要都市より安価

~Channel NewsAsia 12月5日~

公共交通審議会(Public Transport Council=PTC)は5日、シンガポールの鉄道運賃が他国の主要都市と比較して安価であるという調査結果を発表した。

調査はアジア、豪州、北米、欧州など35都市を対象に実施。最低運賃はシンガポールは0.77シンガポールドル(Sドル)で、広州、深セン、台北を除いては最も安いことが分かった。

また、シンガポール人の鉄道での平均移動距離である10Kmに換算した運賃は、シンガポールでは35都市中6番目に安い1.33(Sドル)だった。10Km換算でシンガポールより運賃が低く設定されていたのは深セン、台北、広州、北京、上海。

運賃価格は各都市における購買力平価をもとにシンガポールドルに換算し比較したもの。